ドライバーインタビュー

F-ライン株式会社では、静岡県藤枝市や静岡市を中心に数多くの軽貨物配送を手掛けてまいりました。
先日、弊社の委託ドライバーとして活躍されている配送ドライバーを2人お呼びして、弊社代表とお互いにインタビューを行い合う場を設けることができました。
そこで語られた代表と委託ドライバーの生の声をこちらでご紹介しようと思います。
弊社の求人をご検討中の方や、軽貨物配送というお仕事にご興味をお持ちの方は、ぜひ最後までご覧ください!

委託ドライバーの声

インタビュアー
司会

本日はお集まりいただきありがとうございます。

社長
社長

こちらこそありがとう。

従業員A
ドライバーA

ありがとうございます。

従業員B
ドライバーB

ありがとうございます。

インタビュアー
司会

こうやって社長と腰を落ち着けて対談するのはそうそう無いのでは?

従業員A
ドライバーA

そうですね、業務時間の多くは車の中で過ごしているので、こうした機会は何というか、新鮮ですね。

従業員B
ドライバーB

何だか不思議な気分です(笑)

社長
社長

私としても、一度はこうした機会が欲しいと思っていたんだ。
2人のように長くウチの委託ドライバーとして活躍してくれた人たちは
今どんなことを考えているのかなとか、いろいろ聞きたいことがあったからね。

インタビュアー
司会

ぜひとも今回の機会をそれに活かしていただければと思います。
まず、社長の方から2人にご質問をお願いします。

社長
社長

OK。まずは、そうだな……ウチで軽貨物配送という仕事を始めてから、
どんなことが得られたり、学べたりしたかを教えてもらえるかな?

従業員A
ドライバーA

僕は何というか、ありきたりな表現ですけど、配送の奥深さを知ったことが大きいですね。
この仕事に就くまでは、ただ物を運ぶだけの仕事、みたいな感じで、正直軽く考えていました。

でも実際働いてみると、お客さまのもとにどれだけ迅速にお荷物を届けられるかや、
誤配してしまわないようにするにはどうすればいいか、配達を意識した荷物の車への載せ方は
どうすればいいかなど、思いの外頭を使う部分が多くて、
決して単純作業じゃない面白さがあるお仕事なんだなって、思いました。

従業員B
ドライバーB

私は、お荷物をお客様にお届けした時に得られる笑顔の力を日々感じています。
Aさんがおっしゃっていたように、私も入社するまでは荷物を淡々と運ぶだけのお仕事なのかなって
思ってたんですけど、首を長くして待っていたお客様が、ずっと待ちわびていたお荷物を
手に取ったときに浮かべる笑顔を見た時に得られる力って本当に凄くて。

もっともっと気持ちよく受け取ってもらいたい、笑顔にしたい。そのためにどうすればいいんだろうって
頑張る力が湧いてくるんです。接客業としての側面からたくさんのことを学ばせていただきました。

社長
社長

いやあこんな風に前向きな気持ちで業務に携わってくれている
ドライバーがウチにいるなんて、本当に嬉しいよ。もうひとつ、いいかな?

インタビュアー
司会

はい、どうぞ。

社長
社長

今回のインタビューって求職者向けのページ作りに使うんだよね?
だから、2人からそれぞれ求職者の方に何か一言メッセージをもらいたいな。

従業員A
ドライバーA

何だか照れ臭いですね(笑) ええと……F-ライン株式会社は
ドライバーの頑張りをきちんと評価してくれる会社です。
委託だから、と扱いが変わることはありません。

軽貨物ドライバーとしてのキャリアをスタートさせるなら、F-ライン株式会社がおすすめです。
安心してご応募いただければと思います。

従業員B
ドライバーB

いろんな場所に行って、いろんな出会いがあるお仕事です。
きっとみなさまの想像以上に奥深い世界が待っていると思います。

私も未経験からのスタートでしたが、みんな温かく迎えてくれました。
どなたでも楽しみながら働ける職場ですので、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

代表の声

インタビュアー
司会

では次に、お2人から社長に聞いてみたいことはありますか?

従業員A
ドライバーA
じゃあ、僕からでもいいですか?

インタビュアー
司会

はい、どうぞ。

社長
社長

何でも聞いてくれたまえ。

従業員A
ドライバーA
軽貨物配送を手掛ける企業はウチを含めたくさんありますけど、
社長が考える自社の事業の一番の強みって何でしょうか?

社長
社長

そうだね、ウチならではの強みというと、代表的なのは接客面をおろそかにしないことかな。

さっきこっちから2人にインタビューをして、2人が答えてくれたところにまさしくウチの強みがあるんだ。
軽貨物配送は、ただ荷物を運ぶだけの仕事じゃない。

ただ運ぶだけでは実現できないお客さまの満足を生み出すことにこだわりがあるんだ。

だからほとんど繰り返しになっちゃうんだけど、あえてもうひとつ付け足すとすれば、
地域密着だからこそ可能な地の利と若さを活かしたスピーディな配送も
その重要な要素というところかな。

インタビュアー
司会

次にBさん、何か聞いてみたい事はありますか?

従業員B
ドライバーB

はい。社長の方から求職者の方へお伝えしたいことはありますか?

社長
社長

もちろん。伝えたいことはいろいろあるんだけど、さすがに全部伝えきるのは無理だから、
特に伝えたいことをピックアップして言おうか。

コホン……えー、ウチの軽貨物配送は自分なりの働き方を実現できるのが強みです。
とにかく働いてガッツリ稼ぐもよし、コツコツとマイペースに働くもよし、
誰でも自分のペースで働けるのが弊社の軽貨物配送のスタイル。

運ぶお荷物の重さも30kgまでと決まってますので、腕力に自信のない方でも始められます。
若いスタッフが多く所属しているため、これから社会経験を積もうとされている方にも
ピッタリの職場です。

新型コロナウイルスの流行が治まり次第、フットサルや飲み会などといった交流の機会も
少しずつ増やしていこうと考えています。私たちと一緒にドライバーとして、
また人間として大きく成長していきましょう! スタッフ一同みなさまからのご応募を
心よりお待ちしております。

インタビュアー
司会

最後に、今回のインタビューを通して感じたことを一言ずつお願いします。

社長
社長

本当にいい機会だったよ。実際に働いているドライバーがウチの業務や雇用体制について
どう思っているのかずっと気になっていたんだ。またこういう機会を設けてほしいね。

従業員A
ドライバーA

社長の想いをこうやって直接聞くことができて、僕も嬉しく思います。より気合が入りました。

従業員B
ドライバーB

やりがいのあるお仕事と出会わせてくれた社長とこの会社には感謝の言葉しかありません。
今回社長の想いを聞いたことで、多くの方に満足をお届けしたいという気持ちが
さらに強くなった気がします。

インタビュアー
司会

ありがとうございました。

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